怒濤の日本語・・・じゃないの?

以前からずっと気になっていたのですが、電車のドアの窓に貼ってある、「怒濤の英語」を謳い文句にした予備校の宣伝シール。
乗客が多い時に撮影するのは勇気が要るので(笑)、少ない時でなおかつドアが閉まっている時(=電車が走っている時か、反対側のドアが開いている時)じゃないと撮影しづらいので、なかなか撮れずにいたのですが、ようやく撮影。


写っているキャラクターを見ると、日本武尊松尾芭蕉小林一茶与謝蕪村、浦島太郎、桃太郎、金太郎・・・。


で、この人達の何処が英語と関係あるの?


全員どう考えても、英語圏の人間じゃないし、英語が堪能だったとは思えないよなぁ。
うーむ、非常に謎だ・・・。